いまだに正式名称が分からなかった昭和玩具。
小学生当時は「水飲み鳥」と呼んでいたような気が・・・これ。
※Amazon出典
なんなんですかねコレ?(笑)
鳥の頭が、コクリ コクリ・・・と永遠にお辞儀の動作を繰り返す子供おもちゃで御座います。
「ドリンキングバード」やら「平和鳥」とも呼ばれているとは、今になってはどうでも良い事です(笑)。
幼少の頃にひたすら「水飲み鳥」の動作を見ていた記憶が御座います。
これがまた不思議と電池もないのに永遠と動いている訳ですよ・・・ひたすらに。
仕組みも全く分からないままでしたが、今更ググるとなるほど納得(多分)、あの赤い不思議水に秘密があったようです(笑)。
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もしかして「永久機関」じゃね?
なんて思ったりもしましたが、あっさり否定されました(汗)。
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https://www.tcmit.org/archives360virtual/archive-1_1/app/files/33.pdf
一体全体、当時の我が家庭に誰が持ち込んだかは謎。
(学校の教材だったかな?)
友達の家に遊び行ったりすると、ホコリまみれになった「水飲み鳥」が下駄箱の上に飾ってあったりもした記憶も。
現在では「どうぶつの森」のアイテムなんかにもなっているらしのですが・・・
若い子が見たら「なんだコレ?」って感じになるのでしょうね。
どうしても気になる方はAmazonで販売しているので購入してみては如何でしょうか。
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