クリスマスイブと言う事もありサンタクロースの記事が。
世界中の人口のうち、クリスマスプレゼントをもらえるであろう14歳までの人口数が約20億人で、一晩でプレゼントを運ぶとすると一体どれだけのサンタが必要か・・・というお話を空想科学的に考察している記事です。
ちなみに我家の子供たちは皆成人していますが、子供たちの母親がいまだにクリスマスプレゼントを配布しています。
「いまだに・・・」と書きましたが、そう我家では実際サンタクロース役は以前から「母親」が担ってます。
不思議です。
世間では一般的?に「サンタクロース=白いひげの老人」となっていますが、実際は母親が用意することが多いのではないでしょうか?
女性のサンタクロースはキャバクラ以外で私は見たことがありません。
男女平等と声だかに謳われている時代に「白いひげオジサン」だけがサンタクロースだと思われるのは良くないですよね。笑
これからは両性具有的な地球外生物がサンタクロースのイメージになるのが良いかなと思ってます。笑